そろばん脳(右脳)について

右脳のすごさを解説


「右脳」は「イメージ脳」とも言われています。

”ひらめき”

というとわかりやすいでしょうか

数学者のラマヌジャンは没後100年たった今でも

その功績を称えられています

何がすごいかというと

”ひらめき”

なんです!!誰も気づかない数学の公式を次々と発見した(あの円周率関連に気づいたのもラマヌジャン)

このひらめき、イメージは勉強をする過程において

とても大切です。

例えば、東大生は漢字を書くのが苦手って知ってますか?彼らは、漢字をイメージとして記憶するんです。なので「こんな形だったな~」「読めるけど書くのは難しい」となるわけです。右脳でイメージとして記憶できる容量は、莫大なので右脳を発達させておくことは重要なのですね。ただ、やっかいなのは、成長するにしたがって、「左脳」が優位に働きます。

だからこそ、小さい頃にいかに「右脳」を働かせることが大切!!
目を閉じて瞑想をしながら、イメージを。。。という方法もありますが、わたしは「そろばん」をお勧めします。

なぜなら、子どもの集中力は数分だからです。

その集中力を伸ばすためには、指先を使うことが効果的といわれています。

 

体験も行っています。

ぜひ、お問い合わせください。